このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか？

むち打ち症治療のために、これまで何カ月も整形外科に通い続けた方にとっては、「また痛み止めの薬を処方されて終わりではないだろうか」と、すぐには信じていただけないかもしれません。

しかし実際に当院で施術を受けた多くの患者さんが、初回の治療でかなり楽になることはもちろん、２週間から2ヶ月程度の通院でむち打ち症が治っています。

その理由は、当院の施術がむち打ち症の原因である「頸椎のズレ」を矯正するものだからです。

◆「頸椎のズレ」を矯正する当院の施術とは

むち打ち症の原因は、「頸椎のズレ」です。

頸椎とは、頭を支える首の骨です。

交通事故で追突されるなど、首に強い衝撃を受けると、頸椎がズレて神経が圧迫されます。

神経が圧迫された結果、頭痛やめまい、吐き気や上半身の痺れといった症状が出るのです。これがむち打ち症の症状です。

つまり、頸椎のズレを矯正しないことには神経は圧迫され続け、いつまでたってもむち打ち症の症状は治らないということです。

当院では、これまで1000症例を超えるむち打ち症の施術実績があります。当院の施術者はこれまでの経験をもとに、頸椎に指先で触れながら、頸椎のズレている箇所や程度、方向を突き止めます。そして、手技によりこのズレを矯正していくのです。

この頸椎のズレが矯正されると神経が圧迫されることもなくなるため、頭痛やめまい吐き気、上半身の痺れといったむち打ち症の症状もなくなります。

症状にもよりますが、患者さんの多くが２週間から ２カ月程度の通院でむち打ち症の症状から回復しています。

このように、当院ではむち打ち症の原因である「頸椎のズレ」を矯正していくことでむち打ち症の症状を改善していきます。

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